
正確に言うと壊れるのではなく、センサーがズレて残量少ランプが点灯しなくなる。
昨年、ドラム式洗濯機をNA-LX127Cに買い替えたのは先に書いた通りだが、1年を経たずして自動投入タンクの残量警告ランプが点灯しなくなってしまった。濃縮洗剤は1回あたりの使用量が極めて少なく、タンクを確認する機会もまばらになるので、警告ランプが点かないといつの間にか洗剤がなくなっているということになりかねない。というか、なった。
保証期間内だったので、メーカーに修理を依頼して、メインの基盤を交換。ところが、3ヶ月も経たないうちにまた警告ランプが点灯しなくなってしまった。改めて修理を依頼したところ、衝撃の事実が発覚。どうも電源を入れた状態でタンクに洗剤を追加すると残量を計測するセンサーがズレるというのだ。電源を入れた状態だと、洗剤投入前のセンサー位置は変わっていない前提で投入後のセンサー値で補正するといった処理でも入っているのだろうか…。
センサーのズレが原因であれば、センサーのキャリブレーションやリセットができれば良いのだが、サービスモードからしか実行できないとのこと。えぇ…。
そんな重要な仕様があるなら、本体や説明書に大きく書いておいて欲しいし、任意のタイミングでセンサーのリセットもできるようにしておいてくれよ。 とにかく、パナソニックのドラム式洗濯機を使っている人は、洗剤を追加するときは、必ず電源を切って実施するようにしましょう。